釈然とはしないならがもアスカに促されるまま旅行パンフレットをもらってきたフタバ。そして本人の意思は置いてけぼりで話は進む。

「あのう・・、水着は・・・」「うーん、南の島もいいけど、湖の側のペンションなんてのも捨てがたいわよねえ」「・・・・・・あの、それはそうだけど、でも水着は・・・・・(;_;)」

 楽しげにあれやこれやと計画を練る二人の背後に怪しい人影が(続)。

2003・7・16



SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送