アスカに半ば脅されるように促され、しぶしぶ父親の元へ金策にやってきたフタバ。ゲンドウは無言でフタバの要求を聞き終えると、何やら冬月とゴソゴソ相談を始めた。気が気でないフタバは今すぐにでもその場を逃げ出したい。

「(ヒソヒソ)明日すぐ返すからいいだろう少しぐらい!!ヽ(`Д´)ノ」「・・・・私もお前と一緒にずっと仕事をしていたんだぞ。銀行など行っている暇があると思うか」「・・・・・・・・・・(; ̄Д ̄)!」(©ここはGW)

 固まる親父。半べそのフタバ。どうなる父親の権威(続)。

2003・7・1



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